いろいろと神経をすりへらしたので自分だけが楽しい更新をするのである。

今日の駅にあった夕刊紙の見出しは「水島、出てこい!」だった。そごうの水島会長の話。なんだかめちゃめちゃ怒っています。

ところで、水島出てこいとは、これって『ビルマの竪琴』ではなかっただろうか。おーいみずしまー。一緒に日本に帰ろー。

そして肩にオウムをのせた水島会長が登場するのはどうだろう。小学生の卒業式の答辞のように、社長とオウムがかわるがわるにセリフを読み上げる会見はどうだ。「おとうさん、おかあさん」「先生方」「そして、来賓のみなさま。」「ぼくたちは」「わたしたちは」「きょう」「謝罪をいたします」

オウムの怪鳥に運び去られる会長、というビジュアルも可。